2016年以降に満期を迎える外国債券の中途売却について [資産の引っ越し]
現在保有している2016年以降に満期を迎える外国債券がまだいくつか残っています。
豪ドル建てと米ドル建てが2種類。
それまでに保有していた債券が満期を迎えて外貨MMFからそのまま購入したものなどがメインです。
購入時のレートがどうだったのかを確認したうえで今年中に売却するか満期まで持つかを検討する事にしました。
その結果、現時点では以下のように考えをまとめました。その結果、米ドル建ての米国債・Apple社債については為替差益がでることと(購入当時は1USD=80円くらいだった)利率も2% 、1%なので非課税のうちに一旦売却する方向で検討しています。
マネックス証券で保有しており、売却した外貨を外国株の取引に使う事はできないので円転してファンドの積立資金に回す事になるでしょう。
一方、豪ドル建ての社債については1AUD=95円〜100円という高値をつけているときの債券がいくつかあったので、それらはそのまま保有しておきます。
利率も4〜5%ありますので…。
というわけで、年末に向けてさらに外国債券の比率を下げて行けそうです。
豪ドル建てと米ドル建てが2種類。
それまでに保有していた債券が満期を迎えて外貨MMFからそのまま購入したものなどがメインです。
購入時のレートがどうだったのかを確認したうえで今年中に売却するか満期まで持つかを検討する事にしました。
その結果、現時点では以下のように考えをまとめました。その結果、米ドル建ての米国債・Apple社債については為替差益がでることと(購入当時は1USD=80円くらいだった)利率も2% 、1%なので非課税のうちに一旦売却する方向で検討しています。
マネックス証券で保有しており、売却した外貨を外国株の取引に使う事はできないので円転してファンドの積立資金に回す事になるでしょう。
一方、豪ドル建ての社債については1AUD=95円〜100円という高値をつけているときの債券がいくつかあったので、それらはそのまま保有しておきます。
利率も4〜5%ありますので…。
というわけで、年末に向けてさらに外国債券の比率を下げて行けそうです。
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