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家計のお金を「見える化」しよう セミナー参加メモ2 [セミナー]

次に保険などについて。
・死亡保障は必要(子どもがいる場合)だけど、企業の保障を調べてから。
遺族年金の話がありましたが我が家は事実婚なので万が一の場合、該当するのかどうか調べる必要がありそうです。
また、企業内保障については、夫・私双方で確認が必要です。
・医療保険について
ある程度の貯蓄があれば、貯蓄でも対応可能だと思っています。
高額療養費の事はしっていましたが、さらに健保によっては付加給付がある可能性も。
まず健保の付加給付金について調べて、実際の請求方法まで知っておく(かつ、パートナーにも知らせておく)事が重要。
また、将来の資産形成についても保険と同様に公的年金(ねんきん定期便)と企業の退職給付金制度について調べて見える化する。

今回のセミナーを受けて大切だと思った事。
・具体的に調べたら書き出してグラフ化、一覧表にすることの重要性
・年に1回は家計の決算をして定点観測する。
・会社員であるうちは企業内の保障についてよく調べ、しっかり活用できるようにパートナーと共有する(請求方法など)
・仕事(共働き)は続ける…。
最後の1点、勢いで辞めちゃうと給与収入だけでなく企業保障という部分がなくなるということの大きさを改めて感じ、続けられる限りは正社員で頑張ろうと改めて思いました。
・医療保険について
ある程度の貯蓄があれば、貯蓄でも対応可能だと思っています。
高額療養費の事はしっていましたが、さらに健保によっては付加給付がある可能性も。
まず健保の付加給付金について調べて、実際の請求方法まで知っておく(かつ、パートナーにも知らせておく)事が重要。
また、将来の資産形成についても保険と同様に公的年金(ねんきん定期便)と企業の退職給付金制度について調べて見える化する。






今回のセミナーを受けて大切だと思った事。
・具体的に調べたら書き出してグラフ化、一覧表にすることの重要性
・年に1回は家計の決算をして定点観測する。
・会社員であるうちは企業内の保障についてよく調べ、しっかり活用できるようにパートナーと共有する(請求方法など)
・仕事(共働き)は続ける…。
最後の1点、勢いで辞めちゃうと給与収入だけでなく企業保障という部分がなくなるということの大きさを改めて感じ、続けられる限りは正社員で頑張ろうと改めて思いました。
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